スバルフォレスターをキャンプ場やアウトドアシーンでガッツリ使いたい!
でもSUVって見た目よりも積載性が悪いって噂もあるし。。。
フォレスターじゃなくてデリカD5にしちゃおうかな。。。
フォレスター購入前や購入したけどいざどうに車に荷物を入れたら良いのかわからないとせっかくのフォレスターの力を発揮できません!
この記事ではフォレスターをキャンプ・アウトドアで使うときの積載性やあると便利な快適グッズを紹介しています。
フォレスターのラゲッジルームは思いの外広い!
フォレスターはミドルサイズSUVとして人気で、ファミリーカーとしてのようとでも喜ばれています。
フォレスターの全長は以下の寸法
- 全長 4610㎜
- 全幅 1795㎜
ロングホイールベースを採用しているので見た目の大きさよりも車内は広く感じ、実際に荷物を入れても窮屈さは感じにくいです。
フォレスターのラゲッジルーム寸法
- 荷室高 884㎜
- 荷室開口部最大幅 1300㎜
- 荷室開口部下部 1258㎜
フルサイズのゴルフバックを積んでも余裕の広さがありますね。
では実際に荷物が入るとどんな感じでしょうか?
フォレスターによく似合うシチュエーションのスノーボードを積んだ状態です。
まったくもって余裕ですね。これは1人用の用品ですが2人分の荷物を乗せても全く問題ないです。
ではキャンプ用品ではどうでしょうか?
さらにハイレベルなキャンパーの人だともっと荷物が増えると思いますがその時は別の方法でファレスターをフル活用しましょう!
せっかくなので、キャンプ用のアカウントにした。
とりあえず、実家で来週の荷物回収^_^
新キャラのクーラーボックスの性能が楽しみ。#スノーピーク #snowpeak #camp #フォレスター pic.twitter.com/3Z8Kyksogn— kazu_camp (@kazu_camp) 2018年8月25日
フォレスターの荷室がいっぱいの時はこれ!
フォレスターにはルーフレールが装着されています。意外とこれの存在を忘れているユーザーさんは多いんですよね!
X-BREAK以外はオプション扱いの装備になりますが、沢山の荷物を積むことが多かったり、車内にできるだけ荷物を置きたくない人はかならずつけておいたほうが良い装備です。
フォレスターにルーフボックスを取り付けるとこんな感じになります。
フォレスターの全高は1715㎜とSUVにしては低めに作られているので、ルーフバックへのアクセスも難しくありません。
もし心配なら、2〜3段程度のハシゴを準備しておけば積み込み安さが格段に上がりますよ!
フォレスターの空いた車内で車中泊
キャンプ用品をおろしたフォレスターのの社内で足を伸ばしてゆっくりしたい時に便利な快適グッズがあります!
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